*

量の概念の獲得に特化した数字のマッチング教材(マグネットナンバーゲーム)

   

(この記事は2013年12月29日に書いたものです。)

 

先週、療育センターで今年最後の心理相談がありました。

以前の記事にも書きましたが、心理相談は、臨床心理士の先生と子供が遊びを通じて発達の段階を確認していくような場となっています。

 

心理の先生が、真新しい教材を出してきたのですが、ニューマグネットナンバーゲームという、串に刺された団子のような外観から量の概念の習得を目的としたものでした。

 

私の娘、さやは10までの数はよく理解しているので、このゲームは簡単すぎるくらいでしたが、棒にマグネットのビーズを刺していく作業そのものは楽しんでいました。

<ボーネルンド> ニューマグネットナンバーゲーム
<ボーネルンド> ニューマグネットナンバーゲーム

 

以前の記事に、「ファンラーニング 動物のカウンティング・ボックス 」という数のマッチング教材について書きましたが、マグネットナンバーゲームは量の概念に特化したような感じのものです。

 

あそび方としては、数字の理解度によって4つのステップがあるそうです。

 

ステップ1: 大人が棒の前に1~5までの数字を小さい順に左から並べます。
子供は6~9の数字の通りに、ビーズを順番に棒に刺していきます。

 

ステップ2: 大人が棒の前に6~9までの数字を小さい順に左から並べます。
子供は6~9の数字の通りに、ビーズを順番に棒に刺していきます。
5以上の大きな数字の理解を目指します。

 

ステップ3: ランダムに数字を並べ、数字の通りにビーズを刺していきます。
「多い・少ない」だけではなく、数字を読んで理解し、それに対応した数のビーズを刺す必要があり、数字の読み方と量の概念の両方の理解を目指します。

 

ステップ4:付属のサイコロを使います。出た目の数の数字を並べた後、ビーズを棒に刺していきます。サイコロはドットと数字の2種類があります。
目が出ると同時に数字を理解しなければなりません。

 

マッチング

 

マグネットナンバーゲームは色のマッチングにも使用できそうですが、その場合は、数字のカードを置いているところに、ビーズを置けば可能だと思います。

 

 - マッチング