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色と形のマッチング課題にマグネティックマイティーマインド(口コミなど)

   

レビュー

(この記事は2013年12月13日に書いたものです。)

 

マグネティックマイティーマインド (レジャーラーニングプロダクト) 」は、療育センターの心理士の先生のお部屋にあり、色と形のマッチング課題として娘のさやが楽しそうにやっているので、2年くらい前に、我が家でも買いました。

 

レジャーラーニングプロダクト (Leisure Learning Products) マグネティックマイティーマインド

レジャーラーニングプロダクト (Leisure Learning Products) マグネティックマイティーマインド

 

これは簡単な形から難しい形まである30枚のカードの上にマグネット付きのプラスチックパーツをマッチングさせて乗せていく遊びです。

 

カードとマグネットのパーツが四角い缶の中に入っていて、課題として出すカードを缶の蓋の上に置くと当然ながらマグネットがくっつくというものです。

 

答え

 

口コミ

 

答え24

 

さやはパズルが得意な方でもないので、難易度の高いカードはわりと時間がかかります。

 

できそうなレベルに合わせてやっていくと楽しいので、難しいカードは本人の目に触れないように隠して別にしまっています。

 

成長に合わせて小出しに増やしているので、さやも「なんか新しいのが増えてる!」と増やした後はうれしそうです。

親子で答え合わせしながら取り組むのもよいコミュニケーションになります。

出来そうな課題を設定しておいて、出来たら褒めてあげるとよいですね。

 

 

缶の蓋の上にくっつくということで、缶入りの亀田のおせんべいを人からいただいたときに、缶の蓋をとって、「これでもできるよー」とさやがマイティーマインドを持ってきてやりはじめたことがありました。

 

亀田のおせんべいの缶でもできますが、サイズが大きすぎるのでカードが動いてしまい、マグネットも動いてしまってやりにくそうでした。

 

亀田のおせんべいの缶の蓋でやる人なんて他にいないと思うので余談ですが。

 

マグネティックマイティーマインド 」を、先日ボーネルンドへ行ったときに見かけましたが、何故か我が家が以前に買ったときよりもお安くなっています。

 

カタログみたいなのに、「お求めやすい価格になりました」と書かれていたけど、我が家が買ったときにもお求めやすくしてほしかったです。

 

 - ABA, マッチング